大曲戸農家組合より、2022年度は昨年度と同様「ゲート周囲の維持管理と安全防護柵の目視管理」を行うことになりました。 |
4~5年前以前より福島江安全柵が破損しており、昨年度、安全柵管理受託者の大曲戸農家組合を通じて土地改良区へ補修・修繕要請を行っていましたが全く対応が無いため、6月5日土地改良区職員へ直接補修・修繕依頼を行いました。 土地改良区へ全ての安全柵取替えを依頼しましたが、緊急を要する箇所限定で行い、福島江改修工事(計画段階で期日は全く未定)で行いたいとの回答。 安全柵破損箇所を含めた数十メートルについて、6月28日~30日にかけて取替え工事が行われた。 |
大曲戸農家組合より、2021年度は「ゲート周囲の維持管理と安全防護柵の目視管理」を行うことになりました。 |
大曲戸農家組合より、2020年度は「ゲート周囲の維持管理、安全救助ロープの管理、 防護柵の目視管理、福島江の江浚え 」を行うことになりました。 |